ツイで…
- momomosumomomomomo
- 2015年8月12日
- 読了時間: 2分
突然始まるナツル妄想!!
「ちょっとナツ、そこ座ってっ!!」
「あん?ここか?」
「ちがうっ!ベッド背もたれにする感じっ!」
「そうそう。その子椅子の正面あたりだよ~」
「…座ったぞ~」
「わかった。今おやつと飲み物もってくねっ」
「あい。おいら冷房つけて、カーテン閉めてくるっ」
「あっハッピー、ブランケットと、クッションもお願いっ」
「あいさ~っ」
「おいおい何なんだぁ?」
「あ~!!いいからあんたはそこにいてっ!!」
「うっ……おぅ」
「よしっ。準備完了!!」
「あい。おいらもスタンバイオッケーだよっ」
「あっナツ、もうちょっと足ひろげて?」
「!はぁ…また映像ラクリマかよ…」
「あいっ今回のはちょっとホラーが入ってるんだよねぇ」
「ルーシィのケツデカいから、狭めんだよなぁ」
「うっうっさいっ!黙って椅子になりなさいっ」
「ほぉ~。そういう事言っていいんだな」ニヤリ
「あ~ルーシィ。ナツはおやついらないみたいだよっ」
「あっそ。じゃぁ…グレイにでも頼もうかなぁ~見たいって言ってたしっ」
「へっ…変態うつるぞっ」
「そんな簡単にうつってたまるかっ!ヤなら早く帰りなさいよっ…おやつはあげないわよっ」
「うぐ…」
「プフフ~。本当はナツも一緒に見たいんじゃないかなぁ~」ニヤリ
クスクス「え~?どうしてもって言うなら、椅子にしてあげてもいいけどぉ?」ニッコリ
「…椅子になって、ついでに毛布にもなってやるから早く見るぞっ」
「フッフフ~あら~サービスいいわねっアリガトっ」
「プフフ~さすがナツですっ!」
「かっ菓子が喰いたくなっただけだッ」プイッ
「ウフフフ。お世話になります。火竜さん♪」
「あい。じゃぁつけるよ~」
「オッケ~」
「…おう」
―クッソォ…
―ナツって怖いのダメだったのかしら?
―プッフフフフフ
って、ナツの足の間に座って、ハッピーを抱え込んで、映画鑑賞なナツルハッピー
な妄想がwww
なんかね……ふとね……
ちょっとドキハラのDVDつけて、息子が足の間に座ってきたんでねwww
ナツルハピに変換したら可愛いなぁって♡